滑走日記(2016-02-01) サブタイトル「あゝ野麦峠」 [日記や雑記]
昨日は断念しましたが、何やら天気予報的に良さそうだったのでリベンジということで、初めての野麦峠スキー場に行ってきました。
松本インター付近からスキー場方面である西側を見たときは雲が下まで降りてきているように見えましたが、波田を過ぎたあたりから青空が見え始めました。
高まる期待に胸をふくらませながら、野麦に向かって車を走らせました。
スキー場の少し手前に差し掛かると山間から昇る朝日にガラス細工のような木々の枝が照らされてとても幻想的で、後で調べたら雨氷と呼ばれる現象との事でした。
初めて見ましたがとてもきれいです。
おそらくですが条件がそろわないとお目にかかれない貴重な光景ではないかと思います。
スキー場に到着するといそいそと準備を整えていざゲレンデへ♪
青空の下、最高(そうに見える)グルーミングバーンが出迎えてくれました。
早速リフトに乗って1本滑って野麦峠の洗礼を受けました。
見た目はすごくきれいなバーンはアイシーでとても固く、スノーボードでは相当シビアなエッジコントロールが求められるコンディションで、ふとともの筋肉は一瞬で持っていかれました。
このバーンで練習したら何処へ出て行っても恥ずかしくない滑りが身に付きそうですが、2本滑って休憩に入りました(笑)
この日は終日気温が低くゲレンデも基本固い状況を維持したままであまり緩みませんでしたが、それでも昼間は朝の時点よりも滑りやすくなり、それなりに楽しむことができました。
松本市のあさひプライムスキー場がリフトが止まって営業できなかった影響で、そこのお客さんが流れてきた結果、いつも以上の賑わいたっだようで今シーズン一番の客の入り込みだったそうです。
修行するには最高のゲレンデだと思います。でも私にはいろんな意味で体に優しい白馬の方が合っているようです(笑)
松本インター付近からスキー場方面である西側を見たときは雲が下まで降りてきているように見えましたが、波田を過ぎたあたりから青空が見え始めました。
高まる期待に胸をふくらませながら、野麦に向かって車を走らせました。
スキー場の少し手前に差し掛かると山間から昇る朝日にガラス細工のような木々の枝が照らされてとても幻想的で、後で調べたら雨氷と呼ばれる現象との事でした。
初めて見ましたがとてもきれいです。
おそらくですが条件がそろわないとお目にかかれない貴重な光景ではないかと思います。
スキー場に到着するといそいそと準備を整えていざゲレンデへ♪
青空の下、最高(そうに見える)グルーミングバーンが出迎えてくれました。
早速リフトに乗って1本滑って野麦峠の洗礼を受けました。
見た目はすごくきれいなバーンはアイシーでとても固く、スノーボードでは相当シビアなエッジコントロールが求められるコンディションで、ふとともの筋肉は一瞬で持っていかれました。
このバーンで練習したら何処へ出て行っても恥ずかしくない滑りが身に付きそうですが、2本滑って休憩に入りました(笑)
この日は終日気温が低くゲレンデも基本固い状況を維持したままであまり緩みませんでしたが、それでも昼間は朝の時点よりも滑りやすくなり、それなりに楽しむことができました。
松本市のあさひプライムスキー場がリフトが止まって営業できなかった影響で、そこのお客さんが流れてきた結果、いつも以上の賑わいたっだようで今シーズン一番の客の入り込みだったそうです。
修行するには最高のゲレンデだと思います。でも私にはいろんな意味で体に優しい白馬の方が合っているようです(笑)
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